石岡市議会 2019-03-12 平成31年予算特別委員会(第4日目) 本文 開催日:2019-03-12
その後に、12月には商工会及び商店街関係者の説明会を行っております。駅前の国分町はじめ香丸町、金丸通り商栄会、中町商店街の会長さんをはじめ、石岡商工会議所の専務、会議所の室長、日本郵政、郵便局の石岡局長、関鉄グリーンバス、茨城県ハイヤー・タクシー協会の石岡部会等の説明会を行っており、今年の1月につきましては、駅前コース周辺の区長等への説明会を開催しております。
その後に、12月には商工会及び商店街関係者の説明会を行っております。駅前の国分町はじめ香丸町、金丸通り商栄会、中町商店街の会長さんをはじめ、石岡商工会議所の専務、会議所の室長、日本郵政、郵便局の石岡局長、関鉄グリーンバス、茨城県ハイヤー・タクシー協会の石岡部会等の説明会を行っており、今年の1月につきましては、駅前コース周辺の区長等への説明会を開催しております。
これらのことから、街なかマイクロクリエイションオフィスの入居者や商店街関係者との交流機会を設けることや、作品展示会場となる空き店舗への誘客、誘導により、クリエイティブな活動を行う事業者の空き店舗への誘致を促し、継続的なまちのにぎわいづくりを進めることによりまして、議員御提案の瀬戸内国際芸術祭の例にございますように、交流人口の拡大が将来的には雇用の場の確保につながっていくよう努めてまいりたいと考えております
これまでにも地元商店街の意向を受け市有地の活用や交流施設の整備などを協議してきた経緯もございますが、引き続き空き店舗の活用を含めた適地の検討とあわせ、まずは実施主体や担い手をどうするのか、施設の整備や維持管理費用の負担など、解決すべき課題がございますので、国の補助制度の有効活用を含め、商店街関係者とともに常陸多賀駅前のにぎわい再生に向けた協議を進めてまいります。
104 ◯経済部長(市村 明君) NPOとの契約でございますが、一応、契約につきましては24年度で契約を終結いたしまして、今後はNPO法人との、まちづくりについて市民や商店街関係者が主導的になっていただきまして、地域に根差した方々を中心としまして、市民が主役の賑わいづくりへの展開を図るために検討をしてまいりたいと考えているわけでございます。
市といたしましては、今後とも行政、関係団体、民間事業者などによる買い物弱者対策の成果や今後の宅配サービスに対する需要の増加などを注視しつつ、協働のまちづくりを推進する観点から、地域の皆様をはじめ、商工会議所、商店街関係者、NPOの参加と協力により、高齢者が安心して暮らせる環境づくりが前進するよう、関係者との連携を図ってまいりたいと考えております。
市といたしましては、今後とも行政、関係団体、民間事業者などによる買い物弱者対策の成果や今後の宅配サービスに対する需要の増加などを注視しつつ、協働のまちづくりを推進する観点から、地域の皆様をはじめ、商工会議所、商店街関係者、NPOの参加と協力により、高齢者が安心して暮らせる環境づくりが前進するよう、関係者との連携を図ってまいりたいと考えております。
続きまして、商業活性化のお客様のいろいろな要求にこたえるべく企画ということでございますが、さまざまな機会を通しまして、今後も商店街関係者、市民の皆様のご意見をお伺いしまして、商店街の利便性とともに、親しまれる商店街地と発展できますよう、各種事業、イベント等を配してまいりたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(根本衛君) 市長。
したがいまして,市といたしましても,引き続き,こうした取り組みを積極的に支援するとともに,今後,水戸市三の丸臨時庁舎の開設など,さまざまな機会をとらえ,商店街関係者や関係団体と協議を行いながら,中心商店街全体の連携による一体的な取り組みの実現に向けた機運の醸成に努めていきたいと考えております。 いずれにいたしましても,中心市街地の活性化は,本市にとって急務であります。
しかし、震災から3カ月が経過した現在、市内ではカシマサッカースタジアムでの試合が行われるようになり、鹿島アントラーズを初め、観光協会や地元商店街関係者が地域に元気と活気を取り戻す復興イベントなどを徐々に開催するようになってきており、少しずつではありますが、日常生活も戻りつつあり、地域に明るさも出てきております。
この提案は,駅前商店街関係者からも高く評価されております。提案内容を説明します。 土浦駅前の再開発ビルウララに入っている県南生涯学習センター5階・6階フロア及びイトーヨーカドー土浦店の4階フロアを買い取り,市役所及び図書館などの機能が発揮できるように改築・改善することの提案です。駅前の再開発ビルを活用するねらいは5点です。 1つは,駅前の中心市街地を活性化すること。
市としましては、商店街のにぎわいづくりや、景観形成について、商店街関係者や商工会議所等に検討してまいりたいと考えております。 次に、農業についてお答えします。まず、1点目の認定農業者への支援の成果についてですが、本市の認定農業者につきましては、平成22年4月現在において、農業生産法人2つを含む89経営体が認定されており、本市農業の中心的な担い手として位置づけしております。
市としましては、商店街のにぎわいづくりや、景観形成について、商店街関係者や商工会議所等に検討してまいりたいと考えております。 次に、農業についてお答えします。まず、1点目の認定農業者への支援の成果についてですが、本市の認定農業者につきましては、平成22年4月現在において、農業生産法人2つを含む89経営体が認定されており、本市農業の中心的な担い手として位置づけしております。
これら行政、関係団体、民間事業者などによる買い物弱者対策の成果や今後の宅配サービスに対する需要の増加などを重視しつつ、買い物弱者へのさらなる対応の必要性に応じ、協働のまちづくりを推進する観点から、地域の皆様を初め、商工会議所、商店街関係者、NPOの参加と協力により高齢者が安心して暮らせる環境づくりが前進するよう関係者との連携を図ってまいりたいと考えております。
これら行政、関係団体、民間事業者などによる買い物弱者対策の成果や今後の宅配サービスに対する需要の増加などを重視しつつ、買い物弱者へのさらなる対応の必要性に応じ、協働のまちづくりを推進する観点から、地域の皆様を初め、商工会議所、商店街関係者、NPOの参加と協力により高齢者が安心して暮らせる環境づくりが前進するよう関係者との連携を図ってまいりたいと考えております。
さらに、まちのにぎわいも創出するというのが今回の市民ギャラリー設置の目的の一つでもあるようでありますが、貸しギャラリーだけではなく、研修会、セミナーのような利用や周辺の商店街関係者などの利便性も考えたとき、夜間の利用等も想定しているのかどうかについてお伺いをいたします。 以上で1回目の質問を終わりにします。
成果といたしましては、買い物客の交通ニーズの把握や、本年実施団体が3団体になったことにも象徴されますように、商店街関係者の意識の高揚など一定の成果が得られたものと認識しております。
こういうことから、新たに財源を投入するには、横山町の住民も、そして商店街関係者も含めて多くの賛同者を得た上で、古河市のまちづくりという観点から事業化を検討すべきではないかというふうに今現在考えているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(針谷力君) 野中建設部長。
このような中で、中心市街地の活性化方策として、7月と8月に中心市街地の商店街関係者等への説明会を開催し、中でも、まちづくり三法の大店立地法、中心市街地活性化法、都市計画法の改正がありましたので、それらの説明とあわせて活性化のための将門館建設事業についての考え方、そういう部分をこの全協で報告してありますレジュメに沿った形での一部抜粋をしまして、そういう説明を地元でしてきているところでございます。
今後は、事業主体である商工会議所をはじめ地元商店街関係者で構成する運営委員会やワーキンググループ会議等に市も積極的に関与し、多数の集客力が見込まれるイベントの開催や10月から運行が予定されるコミュニティーバスの待合施設としての活用、観光、特産品の紹介等を充実させるなど、多くの市民が集い利活用できるよう対応してまいりたいと考えております。
今後は、事業主体である商工会議所をはじめ地元商店街関係者で構成する運営委員会やワーキンググループ会議等に市も積極的に関与し、多数の集客力が見込まれるイベントの開催や10月から運行が予定されるコミュニティーバスの待合施設としての活用、観光、特産品の紹介等を充実させるなど、多くの市民が集い利活用できるよう対応してまいりたいと考えております。